宙(そら)からみた地球 ~地球目線で未来をデザインしよう~

講演時間 =       
10月31日(日)13:40-14:25

”地球の目線”で物事をとらえ、考え、行動する・・・地球の未来のために私たちができることは何か、地球に優しい社会や暮らし方を一緒に考えてみませんか? 今回 は、地球の様子を”見える化”した「触れる地球」のプロデューサーである竹村真一 先生を招聘し、地球に優しい「グリーン・インフラ事業」を推進する国際航業グルー プ代表のサンドラ社長、そして、電気自動車産業のベンチャー代表である藤原洋社長 の3者が、未来のデザインについてお話します。

SPEAKER

呉 文 繍(サンドラ・ウー)

(国際航業グループ 代表取締役社長)

国立台湾大学中国文学部を卒業後、商社勤務を経て野村證券香港現地法人に入社。同社退社後、アジアでM&Aプロジェクトマネージャーとして活動。08年日本アジアグループ株式会社代表取締役社長に就任。09年6月より空からの視点で地球を測り、環境の保全や安心安全なまちづくりに貢献してきた国際航業グループの中軸会社である国際航業ホールディングスの代表取締役社長に就任。太陽光発電事業など新規事業を立ち上げ「グリーン・インフラ事業」のリーディングカンパニーを目指している。

竹村真一

(Earth Literacy Program代表 京都造形芸術大学教授/文化人類学、情報環境論)

1959年生まれ。京都造形芸術大学教授。Earth Literacy Program代表。東京大学大学院文化人類学博士課程修了。20代には世界約70カ国を踏破。現在は地球時代の人間学を提唱するとともに、ITを活用したさまざまな社会実験プロジェクトを推進。 ‘96年に制作したウェブ作品Sensoriumは電子アートの登竜門アルス・エレクトロ二カでグランプリ受賞。その後、世界初のマルチメディア地球儀「触れる地球」(2005年グッドデザイン賞・金賞)や「100万人のキャンドルナイト」、ユビキタス携帯ナビ「どこでも博物館」(2005年国連情報社会サミット日本最優秀賞)、内閣府「日本改革前線マップ」などをプロデュース。愛・地球博でも、アフガニスタンやスリランカの子どもたちとリアルタイム対話を試みる「地球回廊」などを企画運営。 また2006年4月から、環境セミナー「地球大学」を大手町で主宰。東京丸の内地区の環境計画にも関わる。著書に「呼吸するネットワーク」(岩波)、「宇宙樹」「22世紀のグランドデザイン」(慶応大学出版会)、「ひとのゆくえ」(求龍堂)など。

藤原 洋

(株式会社ナノオプトニクス・エナジー / 株式会社ナノオプト・メディア 代表取締役)


1954年福岡県生まれ
1977年京都大学理学部卒業
東京大学工学博士(電子工学)
(株)日本アイ・ビーエム、(株)日立エンジニアリング、(株)アスキーを経て、動画像符号化方式の研究・標準化活動を行いMPEGの創設参画後、1996年 12月にインターネット技術に関する研究開発企業(株)インターネット総合研究所を設立。同社代表取締役に就任、現在に至る。2005N宇宙・環境・エネルギーベンチャー(株)ナノオプトニクス・エナジーを設立。同社代表取締役。同社は、2009年8月慶応発ベンチャーの電気自動車開発の(株)  SIM-Driveの設立に参画。東京大学、京都大学、国立天文台、名古屋大学、
中部大学等との産学連携により「超高精度高速、削」、「直流高温超伝道送電」等の最先鋭技術を研究開発。
現在、(財)インターネット協会 副理事長、青山学院大学専門職大学院国際マネジメント研究科特任教授、SBI大学院大学副学長教授。2009年10月から総務省ICT政策タスクフォースメンバーに就任。新たな電波の活用ビジョンに関する検討チームメンバー、日印ICT成長戦略委員会委員。
慶應義塾大学大学院システムマネジメント研究化研究プロジェクト教授鳥取県経済成長戦略会議委員。
2010年4月より慶應義塾大学環境情報学部特別招聘教授(環境エネルギー情報論)

【ストーリー展開】
・地球の未来を見た時今何が問題か?
⇒主として地球環境問題、エネルギー問題

・地球の未来のために(企業経営の観点から)何に取り組んでいますか?  
⇒ナノオプトニクス・エナジーが進める地産地消型環境エネルギー事業の理念 (主体)と具体的展開(補足的)